| ヒトラー 独裁者の魅力++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ヒトラー 独裁者の魅力 |
”偉大なる総統閣下”
アドルフ・ヒトラー
Adolf Hitler
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| ”栄光の瞬間” |
”栄光の瞬間” |
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★1940年ヒトラーパリ芸術ツアー

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■1940年5月、ドイツ軍はアルデンヌの森を突破するという、連合軍が予想もしなかった攻撃に出る。
その結果連合軍の態勢は崩壊し、英仏軍はダンケルクに追いやられる。勝つ見込みがないと踏んだフランスは6月14日についにパリを無傷のまま明渡すことにした。
パリ入城によってヒトラーはまさに栄光の瞬間に達するが、この訪問は一切の告知がないまま電撃的に行われた。3人の芸術家を引き連れてのいわば”芸術ツアー”というものであった。
ブルージュ空港からメルセデス・ベンツ3台で、直行し、以下の場所を約3時間ほどでまわった。
La Madleine(マドレーヌ教会)
Place de Concorde(コンコルド広場)
Les Champs-Elysee(シャンゼリゼ大通り)
Arc de Triomphe de l'Etoile(凱旋門)
Le Trocadero(トロカデロ)
Tour Eiffel(エッフェル塔)
Tombeau de Napoleon(Les Invalides)
(ナポレオンの墓)
Pantheon(パンテオン)
Eglise du Sacre-Coeur
(サクレ・クール教会)
ヒトラーの訪問の最大目標は中世風の丸天井を持つサクレ・クール教会だった。
この訪問の後、ベルリンを世界に冠たる首都にしようという”ゲルマニア構想”をシュペーアに指示している。
ヒトラーは建物の図面を詳細に調べており、自ら解説つきでガイド役を引き受けた。「彼は美しさに魅惑され、恍惚としており、その眼は興奮で輝いていた。」
「ヒトラー図面で調べておいたサロンがないことに気づいた。随員に尋ねて、彼が正しいことが分かった。彼は、「そら、余がここにどんな詳しいか分かるだろう。」と自慢そうに言った。
ナポレオンの墓の前では、じっと佇んでいた。そして宣伝用の写真を撮った。パンテオンでは、ヒトラーは「その均衡にいたく感銘を受け」、穹窿を細かく観察した。サクレ・クールでは、「われわれの散歩の目的は、その中世風の丸天井の教会の無味乾燥でロマン派風の模倣物、モンマルトルのサクレ・クール教会だった。そこで、彼はボディガードの何人かに囲まれて、長らくじっとしていた。」
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| ★《あなたの心の鉤十字(ハーケンクロイツ)をもっと正直に認め、堕落から解放されなさい》★ |
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